中国語

「三公」経費は依然「帳簿」上で不明確

中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の4件目は、中国政府機関の不透明な会計事情について。「三公」とは、海外出張費、公用車購入・維持費、接待費のことで、不透明な支出の代表だそうです。このあたりは日本も同じかも。新出単語はほとんどないので…

JTB、中国人海外旅行事務の営業資格を取得

中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の3件目は、中国の旅行業務開放政策について。 2011年にJTB傘下の中国の旅行会社が中国人の海外旅行事務を扱うことが許可されたらしいのだけど、その名目は東日本大震災の復興支援だったとは。

外国人観光客受入数、中国が世界第3位に躍進

中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の2件目は、中国を訪れる観光客の増加について。 ちょっと前の記事なので、北京オリンピックと上海世界博の影響ですね。

中韓首脳が日本の被災地で慰問と黙とう

中国語ジャーナル 2011年8月号。中国語ジャーナルも休刊になってしまい、残っているものを有効に使いたいので「本月消息」に久々にチャレンジ。 2011年のニュースなので内容は古いですが…1件目は韓国の李明博大統領と中国の温家宝首相が東日本大震災の被災地…

エンレイ インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 最後は中国語教材「キクタン」収録について、日本語を学ぶ上での秘訣について、日本の好きな点について。新出単語も少なかったので、ほぼ聞き取れました。 だいぶ進歩してきた気がする。

エンレイ インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 アルバム「Fun Fun~chinese J-POP covers~」について、チャリティ活動について、今後の目標について。

エンレイ インタビュー (2)

中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 続いてはテレサ・テンについて。 彼女の歌を歌うこと、彼女との関わり合い、共通点などなど。

エンレイ インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年8月号。表紙はジュディ・オング(翁倩玉)。「人物専訪」のゲストは歌手のエンレイ(媛麗)。 2回目の登場かな。 まずはアルバム「テレサの羽根」でテレサ・テンの楽曲を歌うことになったきっかけについて。 シングル「テレサの羽根/時の…

魯大鳴インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 最後は日中交流について、座右の銘について、日本の好きな場所について。

魯大鳴インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 NHK「テレビで中国語」出演時の役作りについて。あの山本太郎と共演していたんですね。“饭团儿”の声優も魯大鳴だったとは知らなかった。

魯大鳴インタビュー (2)

中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 続いては日本に来たきっかけについて、日本での京劇講座について。

魯大鳴インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年7月号。表紙は台湾の俳優、ブライアン・チャン(張睿家)。「人物専訪」のゲストは京劇役者の魯大鳴。NHKの「テレビで中国語」に出演していたみたいですね。まずは、京劇役者になったきっかけ、稽古について、初舞台についてなど。いか…

ウェイウェイ・ウー インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。 最後はTVドラマや映画での演奏について、妹であるaminとの共演について、二胡教室について。

ウェイウェイ・ウー インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。 東京と上海という二つの故郷について、二胡で女性を表現することについて。

ウェイウェイ・ウー インタビュー (2)

一年ぶりに中国語の勉強を再開。中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。作曲のインスピレーションについて、アルバムの共演者について。

ウェイウェイ・ウー インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年6月号。表紙はマレーシア出身の歌手、フィッシュ・リョン(梁靜茹)。「人物専訪」のゲストは、二胡奏者のウェイウェイ・ウー(巫謝慧)。 aminの姉ですね。 まずは、来日20周年記念コンサートとアルバム「バック・トゥ・ザ・・・」につ…

シンディ・ワン インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年5月号。「人物専訪」シンディ・ワン インタビュー。 最後は歌手になったきっかけについて、美容法について、これからの計画について。

シンディ・ワン インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年5月号。「人物専訪」シンディ・ワン インタビュー。「桃花タイフーン‼」撮影中の出来事について。

シンディ・ワン インタビュー (2)

中国語ジャーナル 2011年5月号。「人物専訪」シンディ・ワン インタビュー。 「桃花タイフーン‼」での演技について、共演者について。

シンディ・ワン インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年5月号。表紙は台湾のアイドル歌手、シンディ・ワン(王心凌)。「人物専訪」のゲストは、そのシンディ・ワン。 まずは、歌手と俳優について。「桃花タイフーン‼」出演時のことについて。

アーロン インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年4月号。「人物専訪」アーロン インタビュー。 最後は、今後やりたい役柄や共演したい日本人などについて。

アーロン インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年4月号。「人物専訪」アーロン インタビュー。 日本のファンについて、飛輪海のメンバーについて。

アーロン インタビュー (2)

中国語ジャーナル 2011年4月号。「人物専訪」アーロン インタビュー。 続いては、共演者について、日本の漫画について、演技者としてのタイプについて。

アーロン インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年4月号。表紙は台湾のアイドルグループ飛輪海(フェイルンハイ)のアーロン(炎亞綸)。「人物専訪」のゲストは、そのアーロン。まずは、初主演となったドラマの役作りについて。

“……子”という形をとる慣用句 (2)

中国語ジャーナル 2011年3月号。「慣用句480」最終回「“……子”という形をとる慣用句」の後半。

“……子”という形をとる慣用句 (1)

中国語ジャーナル 2011年3月号。「慣用句480」最終回。 お題は「“⋯⋯子”という形をとる慣用句」です。

ニン・イン インタビュー (4)

中国語ジャーナル 2011年3月号。「人物専訪」ニン・イン インタビュー。 最後は今後撮りたい映画について。新出単語はほとんどないのに、まったく聞き取れない。発音がr化してるときつい。北京方言ですね。

ニン・イン インタビュー (3)

中国語ジャーナル 2011年3月号。「人物専訪」ニン・イン インタビュー。 映画にたずさわるようになったきっかけについて、中国映画の現状について。

ニン・イン インタビュー (2)

中国語ジャーナル 2011年3月号。「人物専訪」ニン・イン インタビュー。 続いては北京三部作撮影中の北京の変化について、エキストラを多用することについて。

ニン・イン インタビュー (1)

中国語ジャーナル 2011年3月号。表紙はドイツ生まれの中国人女優チャン・チュンニン(張鈞甯)。「人物専訪」のゲストは女性映画監督のニン・イン(寧瀛)。 まずは、来日目的と、過去の映画における地方なまりについて。