2006-01-01から1年間の記事一覧
10月に受けたHSKの結果が届いてました。 听力: 35 級なし 语法: 35 級なし 阅读: 51 4級 综合: 46 4級 总分: 169 3級 ということで、听力が3点、阅读が2点足りずに今回は級なし。無惨。
中国語ジャーナル 2006年12月号の「本月話題」。 3件目は成都市の青少年保護条例について。
中国語ジャーナル 2006年12月号の「本月話題」。 2件目は中国の性別比不均衡の原因について。 性別の選り好み 出産に伴うコストによる少子晩産傾向 胎児の性別判定技術の向上 だそうです。なんだか難しい言い回しをしていますが、一人っ子政策で男ばかり生ま…
中国語ジャーナル 2006年12月号の「本月話題」。 1件目は北京に住む人がオリンピックに何を期待するかのアンケート結果について。 金メダル 治安 マナー 参加 の順だそうな。
中国語ジャーナル 2006年12月号の「食いしん坊旅行会話」。 お題は「茶館で一休み」。
中国語ジャーナル 2006年12月号の「名文塾」。 課題文は「司马光」。ポイントは補語として使われる“到”。 実現・達成を表す。 - 那本词典我买到了。 到達する地点を表す。 - 我把他送到机场。 到達する時点を表す。 - 一直玩儿到吃晚饭。 動作・状態の及ぶ程…
中国語ジャーナル 2006年11月号の「本月話題」。 4件目は日常語に利用されている漢字や語句の数に関して。900強の漢字と1万強の語句をマスターすれば、90%の出版物が読めるそうだ。私が学習した単語数は2300語程度なので、まだまだ先は長い...
中国語ジャーナル 2006年11月号の「本月話題」。 3件目は漢方医の保護に関して。
中国語ジャーナル 2006年11月号の「本月話題」。 2件目は中国で人気の職業について。
HSK(漢語水平考試)を受けてきました。無謀にもいきなり初中等受験です。結果は... 惨敗!ヒアリングでは単語が全く聞き取れない上、選択肢の意味もわからない。 文法、読解、穴埋めも知らない単語ばかりで文意がほとんど読み取れないありさまで、解答の選択…
中国語ジャーナル 2006年11月号の「本月話題」。 1件目は中国の世界遺産の保護について。
中国語ジャーナル 2006年11月号の「食いしん坊旅行会話」。 お題は「予約を入れる」。今月は簡単だったので、ほぼ完全に聞き取れて意味も分かりました。
中国語ジャーナル 2006年11月号の「名文塾」。 課題文は「老人种苹果」。ポイントは“只有” “要” “因为” “由于” “为了”などと呼応して用いられる“才”。 意味としては「〜してはじめて」「〜してこそ」といった感じ。
女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)作者: 姫野友美出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2006/03/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 37回この商品を含むブログ (50件) を見る同じことが繰り返し繰り返し書かれていて退屈。読み…
中国語ジャーナル 2006年10月号の「本月話題」。 2件目は大学から集められた「オリンピック実習生」について。これってボランティアなのかな?
中国語ジャーナル 2006年10月号の「本月話題」。 1件目は中国の経済力について。いろんな国名が出てきましたが、「氷島」(アイスランド)以外はすべて音訳ですね。 ランキングに日本が出てこなかったけど、日本の経済競争力って世界で何位なのかな。
中国語ジャーナル 2006年10月号の「食いしん坊旅行会話」。 お題は「お昼は麺館で」。中国語の「麺」とは小麦粉を使って作った食べ物のこと。うどんだけでなく、餃子、中華饅頭、焼売などもすべて「麺」なんだそうです。
中国語ジャーナル 2006年10月号。 「名文塾」の課題文は「鲁迅和海婴的故事」。ポイントは、接中辞“得”“不”による可能・不可能の表現。 “吃不了”とか“听不懂”といった表現ですね。
美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 122回この商品を含むブログ (286件) を見る安倍晋三という政治家のバックグラウンドとなっている体験・考え方はある程度分かった。だけど彼…
中国語ジャーナル 2006年9月号。 「本月話題」の2件目は北京オリンピックの工事に関して。
中国語ジャーナル 2006年9月号。 「本月話題」の1件目は中国の消費支出の伸びについて。ニュースの読み上げの速度があまりにも早すぎるので、今月からは「慢速版」の方でチャレンジ。中国語では「一兆」のことを「一万億」というんですね。「冠軍」「亞軍」…
中国語ジャーナル 2006年9月号。 「食いしん坊旅行会話」のお題は「北京ダックを食べよう」。
中国語ジャーナル 2006年9月号。表紙はインリンです。 「名文塾」の課題文は「斯芬克司之谜」。ポイントは“如果”などに呼応した“就”の使い方。
思想としての全共闘世代 (ちくま新書)作者: 小阪修平出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/08メディア: 新書購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (46件) を見る団塊の世代の連中ってなんであんなに無自覚で無責任なんだろう、というかねてからの…
ほめるな (講談社現代新書)作者: 伊藤進出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/17メディア: 新書 クリック: 26回この商品を含むブログ (17件) を見る世に蔓延する「ほめる教育」の弊害をズバッと切る。ほめる教育に飛びつく風潮を「浅知恵」と批判していま…
「失敗をゼロにする」のウソ [ソフトバンク新書]作者: 飯野謙次出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/07/15メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る失敗の原因究明をするために責任追及しないこと、とか、失敗を…
中国語ジャーナル 2006年8月号。 「本月話題」の3件目は中国の鉄道について。北京〜上海間に高速鉄道、上海〜杭州間にリニアモーターカーを建設することが許可されたとのことです。
「かわいい」論 (ちくま新書)作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 156回この商品を含むブログ (136件) を見る枕草子の時代から日本では「かわいい」ものを愛する文化があったという序盤は面白か…
不運のすすめ (角川oneテーマ21)作者: 米長邦雄出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 23回この商品を含むブログ (20件) を見る「運・不運」「勝ち・負け」に対する考え方が、いかにも勝負師らしく、なかなか面白か…
中国語ジャーナル 2006年8月号。 「本月話題」の2件目はスパムメールの罰金について。スパムメールは中国語で“垃圾邮件”(ゴミメール)と言うらしい。今後中国のSMTPサーバは認証を必ず要求するようになるということです。 私のメールボックスにも中国語のスパ…