2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
中国語ジャーナル 2009年1月号。「本月話題」の4件目は、中国の大学生の就職事情について。 元々中国では外資系企業が人気があったようですが、ドル安により国内企業への就職が増えてきているということです。
中国語ジャーナル 2009年1月号。「本月話題」の3件目は、日本の「振り込め詐欺」に対する警察の対応について。
中国語ジャーナル 2009年1月号。「本月話題」の2件目は、中国の今後の人口増加予測について。 一人っ子政策により出産率は低下しているものの、今後十数年は毎年800万人の人口増が予想されるとのことです。
10月19日に受験したHSKの結果が届きました。 听力: 59 5級 ( +8) 语法: 66 6級 (+-0) 阅读: 65 5級 ( -3) 综合: 79 7級 ( +9) 总分: 267 6級 (+14) 阅读(読解)があと1点足りず、前回と同じ5級でした。总分(合計点)は6級に達していたのに残念です。听力(ヒア…
明日に架ける橋アーティスト: サイモン&ガーファンクル出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2003/12/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (26件) を見る絶頂期に発表された彼らのラストアルバム。アルバム制作中に進む方向の…
中国語ジャーナル 2009年1月号。「本月話題」の1件目は、日本人のノーベル賞受賞について。 固有名詞だらけなので全く聞き取れませんでした。
中国語ジャーナル 2009年1月号。「日本昔話」は「猫追老鼠的故事」。 なぜ猫が干支に入っていないかに関する話ですね。
中国語ジャーナル 2009年1月号。「人物専訪」aminインタビュー。最後も「My Life,My Songs」の楽曲について。中国語と英語と日本語がチャンポンになっちゃってますけど...
中国語ジャーナル 2009年1月号。「人物専訪」aminインタビュー。ニューアルバム「My Life,My Songs」に関して。「共感」とか「等身大」とかは中国語辞書に載ってないですね。日本語の影響を受けているのかな。
中国語ジャーナル 2009年1月号。「人物専訪」aminインタビュー。続いてはユーミンとの共演について。
中国語ジャーナル 2009年1月号。表紙は上海出身の歌手amin(巫慧敏)。今月の「人物専訪」のゲストはそのamin。まずは、小さいときの音楽とのふれあいと、サントリー・ウーロン茶のコマーシャル・ソングについて。
10月19日の受験結果がまだ出ていないのに、またHSKを受験してきました。会場は高田馬場の早稲田大学に戻りました。今回も聴力(ヒアリング)はまあまあの出来のような気がする。語法(文法)、閲読(読解)も自信を持って解答できる問題が増えました。後は当てずっ…
中国語ジャーナル 2008年12月号。「本月話題」の6件目は、中国の小中学生の夏休みの過ごし方について。 半数以上の子どもが塾や習い事に通い、その費用は2,000元を越える場合もあるとか。
中国語ジャーナル 2008年12月号。「本月話題」の5件目は、上海交通大学の発表した世界大学ランキングについて。 なぜ上海交通大学が?という疑問はありますが、国際的に認知されているもようです。
ブックエンドアーティスト: サイモン&ガーファンクル出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2003/12/17メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る映画「卒業」と同時期に制作された4枚目のアルバム。「卒業」では結局 Mrs. Robinso…