中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」ジュディ・オング インタビュー。 最後は東日本大震災の際の台湾でのチャリティー活動について。 台湾でのチャリティー活動はジュディ・オングが発起人だったんですね。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」ジュディ・オング インタビュー。 彼女のもう一つの顔である版画を始めたきっかけについて。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」ジュディ・オング インタビュー。 続いては新アルバム「GOLDEN☆BEST ジュディ・オング 蓮の花」について。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」の2人目のゲストは表紙にもなっている日本ではおなじみのジュディ・オング(翁倩玉)。 まずは、レコード大賞を受賞した「魅せられて」と、レコード大賞受賞時の思い出について。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の6件目は、25年前にレスリー・チャンとジョイ・ウォンが主演した「チャイニーズ・ゴースト・ストリー」のリメイク版について。“紧跟时代”、“颇具诚意”なんてのはまさに文語表現ですね。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の5件目は、職場では結婚していることを隠している「隠婚族」について。 男性の場合は独身の方がモテるからということらしいが、女性の場合は就職や昇進に有利だからとのこと。中国でもそういった差別はあるんで…
中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の4件目は、中国政府機関の不透明な会計事情について。「三公」とは、海外出張費、公用車購入・維持費、接待費のことで、不透明な支出の代表だそうです。このあたりは日本も同じかも。新出単語はほとんどないので…
中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の3件目は、中国の旅行業務開放政策について。 2011年にJTB傘下の中国の旅行会社が中国人の海外旅行事務を扱うことが許可されたらしいのだけど、その名目は東日本大震災の復興支援だったとは。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「本月消息」の2件目は、中国を訪れる観光客の増加について。 ちょっと前の記事なので、北京オリンピックと上海世界博の影響ですね。
中国語ジャーナル 2011年8月号。中国語ジャーナルも休刊になってしまい、残っているものを有効に使いたいので「本月消息」に久々にチャレンジ。 2011年のニュースなので内容は古いですが…1件目は韓国の李明博大統領と中国の温家宝首相が東日本大震災の被災地…
Mavericksがやってきた - koba::blogの続き。Leopard時代にインストールしていたPerlモジュールをインストールする。今までは、 perl Makefile.PL && make && make test && sudo make installという原始的なやり方だったんだけど、cpanmを使うことにする。
Mavericksがやってきた - koba::blogで放置していたCVSとRCSをインストールするために、Homebrewをインストールしてみる。*1Leopard時代に一度finkをインストールしようとして挫折したことがあるので、今度こそうまくいきますように。MacPortsという選択肢も…
OS X MavericksにはCVSがありません。gitはデフォルトでインストールされている(あるいはXcodeインストール時にインストールされた)ので、gitを使ってみました。せっかくなのでGitHubにアカウントを作って、共有リポジトリはGitHub上に作ります。MacBook側は…
さくらVPSにsshでログインするのに長らくパスワード認証を使っていたのですが、scpするときなどに不便なので、公開鍵認証に切り替えました。
Mavericksがやってきた - koba::blogの続き。Mavericksでは「システム環境設定」の「共有」に「Web共有」がありません。Apache自体はインストールされています*1が、起動は自分でやる必要があります。 *1:Apacheのバージョンは 2.2.24
Mavericksがやってきた - koba::blogのSafariのRSSの問題ですが、やっつけで解決しました。
Mavericksがやってきた - koba::blogで残っていたSafariの文字サイズの問題。Safari6から「環境設定」でデフォルトのフォント、文字サイズが変更できなくなったらしいので、デフォルト・スタイルシートで変更を試みました。
クリスマスに届いた新しいMacBook Proに大晦日にようやく対面できました。OSはMavericks(v10.9)です。いままではLeopard(v10.5.8)だったので、一気に4世代アップ。いろいろ戸惑いました。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 最後は中国語教材「キクタン」収録について、日本語を学ぶ上での秘訣について、日本の好きな点について。新出単語も少なかったので、ほぼ聞き取れました。 だいぶ進歩してきた気がする。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 アルバム「Fun Fun~chinese J-POP covers~」について、チャリティ活動について、今後の目標について。
中国語ジャーナル 2011年8月号。「人物専訪」エンレイ インタビュー。 続いてはテレサ・テンについて。 彼女の歌を歌うこと、彼女との関わり合い、共通点などなど。
中国語ジャーナル 2011年8月号。表紙はジュディ・オング(翁倩玉)。「人物専訪」のゲストは歌手のエンレイ(媛麗)。 2回目の登場かな。 まずはアルバム「テレサの羽根」でテレサ・テンの楽曲を歌うことになったきっかけについて。 シングル「テレサの羽根/時の…
中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 最後は日中交流について、座右の銘について、日本の好きな場所について。
中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 NHK「テレビで中国語」出演時の役作りについて。あの山本太郎と共演していたんですね。“饭团儿”の声優も魯大鳴だったとは知らなかった。
中国語ジャーナル 2011年7月号。「人物専訪」魯大鳴インタビュー。 続いては日本に来たきっかけについて、日本での京劇講座について。
中国語ジャーナル 2011年7月号。表紙は台湾の俳優、ブライアン・チャン(張睿家)。「人物専訪」のゲストは京劇役者の魯大鳴。NHKの「テレビで中国語」に出演していたみたいですね。まずは、京劇役者になったきっかけ、稽古について、初舞台についてなど。いか…
中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。 最後はTVドラマや映画での演奏について、妹であるaminとの共演について、二胡教室について。
中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。 東京と上海という二つの故郷について、二胡で女性を表現することについて。
一年ぶりに中国語の勉強を再開。中国語ジャーナル 2011年6月号。「人物専訪」ウェイウェイ・ウー インタビュー。作曲のインスピレーションについて、アルバムの共演者について。
iPod touch の歌詞表示を左寄せにする(再) - koba::blogを書いた後、しばらく他の方法がないかいじっていたのですが、より簡単な方法がありました。