
電脳麻将 は ver.2.0.0 からキーボードで打牌選択できるようになりました。これを実現しているのが selector です。リストを表すDOMノードに selector を適用すると、
- 矢印キーなどで1つ1つ選択し、Enterキーで確定
- マウスを合わせることで選択し、クリックで確定
- タッチデバイスではタップで選択し、再度タップで確定
という選択UIが実現できます。
続きを読む打牌選択アルゴリズム(10) 〜 残り牌数の正規化 - koba::blog で残り牌数の数え方を変え、それにより変化した手牌の評価値に合わせて 押し引きアルゴリズムの改善(4) 〜 押し引き閾値の再調整 - koba::blog で押し引きの閾値を再調整しました。今回は牌の危険度の閾値を再調整します。危険度決定アルゴリズム自体は変更しないので、調整は不要な可能性が高いです。
続きを読む打牌選択アルゴリズム(10) 〜 残り牌数の正規化 - koba::blog で残り牌数の数え方を変えたため、評価値の値も変わりました*1。このため現在の評価値のスケールに合わせて調整していた押し引きの閾値にも変更が必要です。押し引き表の牌姿は評価値何点? - koba::blog 〜 押し引きアルゴリズムの改善(3) - koba::blog と同様な方法で再調整していきます。
*1:ツモ可能枚数は見えていない牌数より少ないので、評価値も相対的に低くなる
牌の危険度決定アルゴリズムを評価する - koba::blog ではリーチの直後と終局直前のタイミングで牌の危険度決定アルゴリズムを評価しましたが、今回は「山読み」のアルゴリズムを評価する - koba::blog でやったように毎巡評価し、グラフ化してみました。
評価方法には KLダイバージェンス*1を追加しました。
*1:用語を合わせて「相対エントロピー誤差」としたかったのですが、この方法を「誤差」と呼ぶのは誤りのようです
牌の危険度決定アルゴリズムを評価する - koba::blog では天鳳の牌譜を使って牌の危険度決定アルゴリズムの精度を評価しました。今回はいくつかの山読みアルゴリズムの候補について、同様の手法で評価してみます。
「山読み」といってもランダムに積まれている牌山を直接読むことは不可能です。打ち手の意思が入る手牌に使われている牌を推定することにより、残りの牌が牌山にあると間接的に推定することになります。つまり行うべきことは「手牌読み」という訳です。
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