麻雀のプログラムに関してネットを検索していたら、こんな記事を見つけてしまった。
2010年の記事なのでちょっと古いけど、なんかそんな話題があったような記憶はぼんやり残ってる。「できない人は“ほぼ確実に”優秀ではない」などと煽り気味の記事が出題する「史上最大のコーディングスキル判定」のお題は「麻雀の『待ち』を出力するプログラム」である。
- ヘンテコな出題
- majiang-core を使った回答
- majiang-core を使わない回答
麻雀のプログラムに関してネットを検索していたら、こんな記事を見つけてしまった。
2010年の記事なのでちょっと古いけど、なんかそんな話題があったような記憶はぼんやり残ってる。「できない人は“ほぼ確実に”優秀ではない」などと煽り気味の記事が出題する「史上最大のコーディングスキル判定」のお題は「麻雀の『待ち』を出力するプログラム」である。
npm モジュールのセキュリティアップデート(2) - koba::blog で npm-force-resolutions を使って pug のバージョンを 3.0.2 に固定していたのだが、npm v8.7.0 ではこれがうまく動作しないようである。npm v8.3.0 以降では npm-force-resolutions を使わずとも overrides セクションを使って依存パッケージのバージョンを固定できるということなので試してみた。
続きを読む年末なので 電脳麻将改造中 - koba::blog で紹介した ver.2.0(V2 と呼ぶことにします)の開発状況を振り返っておきます。
電脳麻将 ver.2.0 で開発中の新機能「パラメータによるルールのカスタマイズ」。今回は最後の話題。麻雀ルールのカスタマイズ(4) ~ 和了役と点計算 - koba::blog までで説明していない パラメータ は以下の3つ。
どれも打牌の制約に関わるルール。
続きを読む電脳麻将 ver.2.0 で開発中の新機能「パラメータによるルールのカスタマイズ」。麻雀ルールのカスタマイズ(3) ~ 赤牌とドラ - koba::blog に続いて今回の話題は 和了役 と 点計算。これらに関わるパラメータは以下の通り。