電脳麻将のプログラム構成(1) 〜 JavaScript編 - koba::blog に続き、今回はHTML/CSSのプログラム構成。
電脳麻将 では、ver.1.0 からCSSの生成に Stylus、ver.1.3 からHTMLの生成に Pug を使っています。HTML/CSS に関して現在リファクタリング中です。以下の説明は次回リリースの ver.1.4 での構成 となります。
続きを読む電脳麻将のプログラム構成(1) 〜 JavaScript編 - koba::blog に続き、今回はHTML/CSSのプログラム構成。
電脳麻将 では、ver.1.0 からCSSの生成に Stylus、ver.1.3 からHTMLの生成に Pug を使っています。HTML/CSS に関して現在リファクタリング中です。以下の説明は次回リリースの ver.1.4 での構成 となります。
続きを読む電脳麻将のプログラム構成(0) ~ 全体編 - koba::blog に続き、今回はJavaScriptのプログラム構成。
電脳麻将 の プログラム は全てJavaScriptで記述しています。プログラムは以下に分類できます。
電脳麻将で天鳳の牌譜を検討する - koba::blog で作成した天鳳牌譜変換サーバを外部からアクセス可能な常駐サービスとして起動するよう設定します。手順は、
となります。
続きを読む天鳳の牌譜形式を解析する(1) - koba::blog 〜 天鳳の牌譜形式を解析する(4) - koba::blog で作成した 天鳳 の牌譜を 電脳麻将 形式に変換するツールをJavaScriptに移植し、npmパッケージ化しました。
この機能を利用すれば、天鳳の牌譜を変換して 電脳麻将: 牌譜ビューア で再生・検討することができます。
続きを読む中国語、発音よければ半ばよし
これは中国語教育者の相原茂氏の言葉です。文法は比較的簡単なのに発音が難しいのが中国語の特徴と言われています。ですが中国語の発音は日本語と同様に 子音+母音 のパターンに正規化されており、音節のパターンは有限です*1。その点で音節のパターンを数え上げることができない英語などよりはよほど簡単だと私は思っています*2。
ところがこの正規化のパターンをわかりやすく説明しているテキストはあまりないようです。なので私の理解で説明を試みたいと思います。
*1:とは言っても「五十音」の日本語よりは相当数が多いですが
*2:例えば英語の strike はたった1音節で、構造は 子音+子音+子音+二重母音+子音 です。1つの音節の中で子音が連続できるため、組合せが爆発して全てのパターンなどとても数え上げられません
麻雀 定石「何切る」301選 の Q022。
[ 東場 東家 ]
は確定メンツなので、亜リャンメン 、リャンメントイツ 、4連形 のどれを切るかの問題。
電脳麻将: 何切る解答機 の選択はリャンメントイツから打 、ウザク本の回答は亜リャンメンから打 。
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